人文学とビジネスの交点を探る——。
あらゆる場面で創造性が求められる現代。直感的に奇抜なアイデアを出したり、ロジカルに問題解決を目指すのでなく、社会をよく見て既存の意味のシステムからこぼれ落ちた時代の「敗者」に目を向けることで価値転換を試みる。この考えの背景にある人文学的視座や事例の読み解きを通して、次の時代をつくるアイデアを生み出すヒントを探ります。

人文学とビジネスの交点を探る——。
あらゆる場面で創造性が求められる現代。直感的に奇抜なアイデアを出したり、ロジカルに問題解決を目指すのでなく、社会をよく見て既存の意味のシステムからこぼれ落ちた時代の「敗者」に目を向けることで価値転換を試みる。この考えの背景にある人文学的視座や事例の読み解きを通して、次の時代をつくるアイデアを生み出すヒントを探ります。
▼出演
山内裕(京都大学経営管理大学院 教授)
久野泰輝
▼リンク
山内裕:https://yamauchi.net/
Kyoto Creative Asssemblage:https://assemblage.kyoto/
今回は「アートはビジネスに役立つのか?」という問いから出発し、近代以降に「アート」が成立した歴史を振り返りながら、現代のビジネスパーソンが「アート」を学ぶことの可能性について議論しました。
▶Topics
アートはビジネスに役立つのか / アートの美学的体制 / 意味の連関の「中断」 / イマヌエル・カント『判断力批判』 / ロマン主義 / 美学は哲学の女王/ 感性論 / 不可能だからこそ可能になる / 「中断」のイノベーション
▶References
イベントアーカイブ「これからビジネスパーソンが学ぶべき創造性」(武蔵美VCP×多摩美TCL×京都クリエイティブ・アッサンブラージュ)
https://assemblage.kyoto/これからビジネスパーソンが学ぶべき創造性-〜3つ/
ランシエール, J. (2013). 解放された観客 (梶田裕訳). 法政大学出版局.
https://old.h-up.com/books/isbn978-4-588-14050-1.html
出演:山内 裕、久野 泰輝
編集・制作:西野 碧

