人文学とビジネスの交点を探る——。
あらゆる場面で創造性が求められる現代。直感的に奇抜なアイデアを出したり、ロジカルに問題解決を目指すのでなく、社会をよく見て既存の意味のシステムからこぼれ落ちた時代の「敗者」に目を向けることで価値転換を試みる。この考えの背景にある人文学的視座や事例の読み解きを通して、次の時代をつくるアイデアを生み出すヒントを探ります。

人文学とビジネスの交点を探る——。
あらゆる場面で創造性が求められる現代。直感的に奇抜なアイデアを出したり、ロジカルに問題解決を目指すのでなく、社会をよく見て既存の意味のシステムからこぼれ落ちた時代の「敗者」に目を向けることで価値転換を試みる。この考えの背景にある人文学的視座や事例の読み解きを通して、次の時代をつくるアイデアを生み出すヒントを探ります。
▼出演
山内裕(京都大学経営管理大学院 教授)
久野泰輝
▼リンク
山内裕:https://yamauchi.net/
Kyoto Creative Asssemblage:https://assemblage.kyoto/
今回は、京都大学大学院 文学研究科の杉山卓史教授をゲストに迎え、著書『「われ感ず、ゆえにわれ在り」の美学―ドイツ啓蒙主義における「感情」と「感覚」の系譜』』を手がかりにしながら、18世紀ドイツ啓蒙主義の美学を中心に議論しました。
▶Topics
美学(Aesthetics)の誕生 / ヘルダー「われ感ず、故にわれ在り」 / デカルトの理性中心主義と身体 / 感情と感覚 / カント『判断力批判』 / 快適なものと美しいもの / 心身問題とゼンメリンク / 共通感覚 / 類比と象徴 / 構想力と悟性の自由な戯れ
▶References
杉山卓史(2025)『「われ感ず、ゆえにわれ在り」の美学―ドイツ啓蒙主義における「感情」と「感覚」の系譜』思文閣出版.
https://www.shibunkaku.co.jp/publishing/list/9784784221165/
出演:山内 裕、杉山 卓史、久野 泰輝
編集・制作:西野 碧

