人文学とビジネスの交点を探る——。
あらゆる場面で創造性が求められる現代。直感的に奇抜なアイデアを出したり、ロジカルに問題解決を目指すのでなく、社会をよく見て既存の意味のシステムからこぼれ落ちた時代の「敗者」に目を向けることで価値転換を試みる。この考えの背景にある人文学的視座や事例の読み解きを通して、次の時代をつくるアイデアを生み出すヒントを探ります。

人文学とビジネスの交点を探る——。
あらゆる場面で創造性が求められる現代。直感的に奇抜なアイデアを出したり、ロジカルに問題解決を目指すのでなく、社会をよく見て既存の意味のシステムからこぼれ落ちた時代の「敗者」に目を向けることで価値転換を試みる。この考えの背景にある人文学的視座や事例の読み解きを通して、次の時代をつくるアイデアを生み出すヒントを探ります。
▼出演
山内裕(京都大学経営管理大学院 教授)
久野泰輝
▼リンク
山内裕:https://yamauchi.net/
Kyoto Creative Asssemblage:https://assemblage.kyoto/
我々はなぜ、「世界の終り」を恐れながらも望んでしまうのか。今回は「世界の終り」をめぐる両義的な欲望を切り口に、現代の文化について読み解きます。
▶Topics
終末論 / NIMBY(Not In My Back Yard) / YIMBY (Yes in my back yard) / 2010年代のインターネット / 「世界の終り」への欲望 / プレッパー(Prepper) / AI開発と人類滅亡 / “フッきれた”文化 / すでに終わっている世界と向き合う / 運命論と自由 / 純粋さ
▶References
Ruda, F. (2016). Abolishing Freedom: A Plea for a Contemporary Use of Fatalism. Univ of Nebraska Pr.
https://www.nebraskapress.unl.edu/nebraska/9780803284371/abolishing-freedom/
Zupančič, A. (2016). The End. Provocations, 1.
https://www.provocationsbooks.com/2016/10/31/the-end/
カント, I.(1950)「万物の終り」篠田英雄訳『啓蒙とは何か 他四篇』岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b270789.html
出演:山内 裕、久野 泰輝
編集・制作:西野 碧

